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屋根の塗装(トタン屋根)

1 ベルト着用

ベルト着用

屋根の上での作業は大変危険ですので、安全ベルトを着用します。まず安定した長さまでロープを伸ばして手すりなど丈夫な所にしっかり固定し、安全ベルトを着用します。

2 サビ・古い塗膜の除去

サビ・古い塗膜の除去

塗料がはがれかけている所は皮スキではがし、サビが出ている所は、ワイヤーブラシやサンドペーパーでサビを落とします。

必要な用具
皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパー

3 マスキング

マスキング

境目など塗料がついてこまる所は、マスキングテープ、マスカー、新聞紙でカバーします。

必要な用具
マスキングテープ・マスカー・新聞紙

4 すき間・穴の補修

すき間・穴の補修

すき間、穴などは、塗料の塗れる変成シリコーンで補修します。

必要な用具
変成シリコーン

5 下塗り(さび止め塗装)

下塗り(さび止め塗装)

サビを落とした所は、サビ止め塗料を部分塗りします。

必要な用具
水性さび止め、または、油性さび止め・刷毛

水性・油性塗料の違い

水性塗料
油性塗料

6 塗装

塗装

塗る手順は、まず先にスミや塗りにくい所、瓦棒とツギ目の部分を刷毛で塗ります。この時、サビ止めを塗った所や、シーリング材で補修した所も塗ります。広い部分は、瓦棒ではさまれたブロックごとにローラーで塗ります。また危険な所や足場が悪い所などは、柄つきのローラーを使えば安全に塗装できます。のき先も忘れず塗りましょう。

必要な用具
刷毛・スモールローラー・つぎ柄・ローラーバケット・バケットスペア

塗料をかき混ぜる

塗料はそのまま使うと顔料が沈んでいるので、使用前に十分かき混ぜます。

塗料をうすめる

塗料の粘度があがり、ネバネバした時には、水性なら水、油性ならペイントうすめ液を5%ぐらいまで加え、よくかき混ぜてから使います。

上塗りする塗料は?

上塗りする塗料は「屋根用」「トタン用」「水性多用途」「油性多用途」の中からお好みの塗料をお選びください。

屋根の塗装順序

屋根の塗装順序

道筋をあらかじめ計算しておき、図のように道筋をよく考えて、最後にハシゴを足場にしております。

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